思っていても言ってはイケないことがある。我慢しなくちゃ。だって社会人だろ?うん、でも我慢できないこともあると思うんだ(ニッコリ
おはようございます。

昨日までの天気とは打って変わって今日は朝から曇り空。雨漏りいつ修理するねん。どうも担当です。

まぁ言うても『見積もり如何によっては修理しないこともあるからね(キリッ)』って本社の部長が言ってたらしいのでどうなるかわかりませんが、これって会社の在り方としてどうなんでしょうか?

これも良く聞く話で遮断器のない踏切や歩道がない、横断歩道がない生活道路。近隣住民から危険だと声が上がっていても誰かが死ななきゃ改善されない現実。

その最初の人身御供にされた人間は本当に可哀想だと思う。

何か合ってから慌てて現場に来た偉い人が『前々からここは危ないって思っていた。即工事に取り掛かろう!』って言うかも知れません。でも、その台詞被害にあった家族や遺族の前でも言えんの?

事故ではありませんが、担当の近所でも実際にあった話。

担当の近所には昔、歩道と隣接しているのに柵のない線路がありました。そこに限らず昔は良くそういうところがあったんです。

担当もそうですが子供の頃その線路脇の水路でザリガニが釣れたので、子供達でよく遊びに行っていました。

列車が通ると風で体が揺さぶられる程でしたが、ザリガニに夢中で列車の往来なんて全く気にしません。調子に乗って線路の上に立ったりとそんな遊びはざらでした。

そんなある日、近くに住む老人がそこから線路に飛び出して自殺したと聞きました。

それから程なく、線路脇には真新しい鉄柵と水路には石の蓋が備え付けられました。

友達の間ではザリガニ釣りのスポットがなくなってがっかり。くらいの話ですが、今考えると物悲しく思います。事故にせよ、自殺にせよ。最初から鉄柵があれば人が死ぬことはなかったかもしれない。

かなり脱線しましたが、そんなこと思い出すとまだ被害が“商品が濡れた”程度の段階で早急に対処すれば被害も抑えられるし、その後の最悪の事態に陥った際のリスクを考えると、余程お金も掛からないんじゃないかなって思う次第であります。

どう感じられますかね。

さて独り言はこれくらいにして本題に入ります。

9月30日(金)は『カラデシュ』発売日。発売日のFNMはブースタードラフトが恒例になりつつあります。が、ジャッジが用事でこれないようなのでブードラされる場合は参加者の中で仕切りをお願いします。

言っても最初に順位取りか、取りきりを決めてもらうのと、ドラフトするタイミングをみて号令掛ける程度ですが宜しくお願いします。

まだスケジュールは出来ていませんが、10月1日か2日、どちらかでもブードラを予定しております。

発売記念ウィークでプロモも配付しますので、お時間合えば遊びに来て下さい。

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