おはようございます。

正月は4日まで休みを頂いておりました。どうも担当です。

入社して初めて(?)の4連休。正直、何もする事が思いつかず、御節食べてお雑煮食べて蟹食べて寝ているだけの生活でした。

どこかへ出掛ける事も出来ましたが、普段平日休みなもんで混雑した場所への耐性がなく、行きたい気も起きませんでした。

腰痛と痛風は未だ痛みは残るものの、体調は幾分良くなりました。医者の言う通り静養が必要なんでしょうね。

皆様は正月如何お過ごしでしたでしょうか。1月はイベント目白押しですのでお時間合えば遊びに来て下さい。

さて話は変わりますが毎年、正月になると必ず誰しも『新年明けましておめでとうございます』って言いますよね。

担当は昔からこの挨拶に違和感がありました。

そもそも年頭の挨拶は、元旦に相手先に出向いて年賀の挨拶をするものでした。そして挨拶に行けない方へ手紙を送る習慣が年賀状の始まりです。

つまり、1月1日に挨拶出来なかったらもうする必要なくね?だって年が明けたってもう皆わかってっから!Why Japanese people!!!

必要ない。は、ちょっと言い過ぎかもしれませんが、ただ昨日まで普通に仕事していたスタッフが次の日、畏まって挨拶してくるのが滑稽に見えて仕方がないのです。

そういう担当も言われたら、ちゃんと言い返します。ぶっちゃけお互い社交辞令ですしね。

仕事納めもない年中無休の職場で働いているからかも知れません。そう思っていないのに『おめでとうございます』って言われても違和感を覚えるんです。それ本当におめでとうって思ってるの?

でも『今年も宜しくお願いします』あれはいい言葉ですね。担当、今年も宜しくお願いする気満々です。他力本願。大いに結構!

まぁ、捻くれ者の戯言だと思って軽くお流し下さい。

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